鎌ケ谷市史 上巻
カマガヤ シシ
| 種別: | 電子ブック |
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| 言語: |
日本語
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| 出版事項: |
鎌ケ谷
鎌ケ谷市
1982.3
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| 主題: | |
| オンライン･アクセス: | 国立国会図書館デジタルコレクション [静岡本館レファレンスカウンター・浜松分館カウンターへ(平日9:00-12:30,13:30-17:00)] |
目次:
- 目次
- 発刊にあたって 鎌ヶ谷市長 飯田毅
- 序 教育長 大木清一
- 凡例
- 第一章 鎌ヶ谷市の現勢
- 第一節 市の概観
- 第一項 位置と地勢
- 第二項 鎌ヶ谷市・周辺地域の性格
- 第三項 人口の変遷
- 第四項 都市計画
- 第五項 交通
- 第六項 河川・水路
- 第七項 公園・緑地
- 第二節 農業
- 第三節 商工業
- 第一項 商業
- 第二項 工業
- 第四節 地方行政
- 第一項 行政組織の変遷
- 第二項 行政
- 第三項 庁舎
- 第四項 市制施行
- 第五項 市議会
- 第六項 財政
- 第五節 教育行政
- 第一項 教育委員会
- 第二項 教育財政
- 第三項 学校教育
- 第四項 幼児教育
- 第五項 高等学校
- 第六項 保健体育
- 第七項 サイクリングコース
- 第八項 トレーニングセンター
- 第九項 学校給食センター
- 第十項 社会教育
- 第十一項 公民館
- 第十二項 文化財
- 第六節 治安と消防
- 第一項 警察
- 第二項 消防
- 第七節 市民生活
- 第一項 鎌ヶ谷市民憲章
- 第二項 保健衛生
- 第三項 上水道
- 第四項 下水道
- 第五項 市民まつり
- 第六項 三橋記念館
- 第八節 社会福祉
- 第一項 生活保護
- 第二項 児童福祉
- 第三項 母子福祉
- 第四項 障害者福祉
- 第五項 老人福祉
- 第六項 地域福祉
- 第九節 宗教
- 第一項 神社
- 第二項 寺院
- 第三項 キリスト教会
- 第二章 鎌ヶ谷市の自然
- 第一節 地質
- 第一項 鎌ヶ谷市付近の地形
- 第二項 鎌ヶ谷市付近の地質
- 第三項 地層の性質
- 第四項 地下水の性質
- 第五項 鎌ヶ谷市の地史
- 第二節 気候
- 第一項 気象概況
- 第二項 気象的位置
- 第三項 寒さと暖かさ
- 第四項 真夏日と真冬日
- 第五項 雨と雪
- 第六項 風向
- 第三節 植生
- 第一項 神社の森
- 第二項 市内に残された林
- 第三項 鎌ヶ谷市の植生
- 第四節 動物
- 第一項 総説
- 第二項 鎌ヶ谷市に生息する動物
- 第三項 動物の保護
- 第三章 先土器時代
- 第一節 先土器時代の背景
- 第一項 地質区分
- 第二項 人類の進化
- 第三項 気候と地形
- 第二節 先土器時代の遺跡
- 第一項 市内の遺跡
- 第二項 鎌ヶ谷市周辺の遺跡
- 第三節 先土器時代の社会・生活・文化
- 第一項 石器について
- 第二項 遺構から見た生活
- 第四章 縄文時代
- 第一節 縄文時代の背景
- 第一項 縄文時代とは
- 第二項 縄文時代の変遷
- 第二節 縄文時代の遺跡
- 第一項 鎌ヶ谷市周辺の遺跡
- 第二項 縄文時代の鎌ヶ谷
- 第三項 市内の遺跡
- 第三節 縄文時代の社会・生活・文化
- 第一項 生産・生活用具
- 第二項 食生活
- 第三項 住居・集落の構造
- 第四項 信仰
- 第五章 弥生時代
- 第一節 弥生時代の背景
- 第一項 弥生時代とは
- 第二項 弥生時代の変遷
- 第二節 鎌ヶ谷市周辺の遺跡
- 第一項 遺跡の分布と立地
- 第二項 弥生時代の鎌ヶ谷
- 第三節 弥生時代の社会・生活・文化
- 第一項 農耕社会の発生
- 第二項 住居・集落の構造
- 第三項 食生活
- 第四項 墓制・祭祀
- 第六章 古墳・奈良・平安時代
- 第一節 古代国家への胎動
- 第二節 古墳・奈良・平安時代の背景
- 第一項 土師器について
- 第二項 土師器の変遷
- 第三項 古墳の特質と種類
- 第四項 古墳の変遷
- 第三節 古墳・奈良・平安時代の遺跡
- 第一項 鎌ヶ谷市周辺の遺跡
- 第二項 市内の遺跡
- 第四節 古墳・奈良・平安時代の社会・生活・文化
- 第一項 農耕社会の発展
- 第二項 住居・集落の構造・変遷
- 第三項 食生活
- 第四項 古墳の終末
- あとがき 編さん委員長 村崎勇
- 市史編さん委員会・事務局
- 執筆分担
- 監修
- 資料提供及び協力者
- 図版・表目次