鈴木光 /
スズキ ヒカル
種別: | 電子ブック |
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言語: |
日本語
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出版事項: |
東京
鈴木春
昭和14
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オンライン・アクセス: | 国立国会図書館デジタルコレクション [静岡本館レファレンスカウンター・浜松分館カウンターへ(平日9:00-12:30,13:30-17:00)] |
目次:
- 標題
- 目次
- 父の言葉―本書出版の目的とその編纂の内容―
- 〔遺稿〕
- 鈴木光君の幼時・高橋立身
- 幼稚舎・普通部作文目録・金川太郎選
- 兵隊ごつこ
- あるばんのかんがへ
- 雀
- 猫
- 蟻
- 小僧
- 蜘蛛と黄金蟲
- かまきり
- 鈴木の作文について・金川太郎
- 幽靈
- 林間學校より
- 内海に行く晩
- 内海便り
- 級監日記の一部
- 布哇紀行
- 山越え(隨筆風に)
- 友人に與へし書信
- 鈴木の書簡にふれて・金川太郎
- 兄光より弟榮への書信
- 入營の友に與へし書信
- 横濱正金銀行に於ける調査報告
- 〔先生・友人諸君及親戚の追憶〕
- 鈴木光君・小泉信三
- 光君を惜みて・小林澄兄
- 信念に生き信念に死せる光君を憶ふ・武村忠雄
- 噫、光君・河口眞一
- 思ひ出づるままに・勝正孝
- 光と僕のアルバム・松永武
- 追憶・堀内光
- 鈴木君の大きな頭と皓い齒・岡田耕作
- 光兄を偲ぶ・奥村信雄
- 鈴木光兄追憶文・佐藤光弘
- 畏友・中根潤郎
- 畏友鈴木光君の靈に捧ぐ・柴田實
- 光君の追憶・杉山強
- 鈴木光君の死を悼む・糊修
- 鈴木光君の印象・鈴木揚次郎
- 鈴木光君の追憶・齋藤孝三
- 征歌・保坂始
- 鈴木さん・皆川泰次郎
- 斷片的・翠川良雄
- 鈴木さん・金川愛
- 鈴木光君・守田藤之助
- 追憶の斷片・巽希平
- 仕事には眞面目、交友には笑顔・工藤正男
- 鈴木君の思ひ出・肥後純弘
- 鈴木光君の信仰・手塚儀一郎
- 追想・桑田秀延
- 光君の印象・南條一郎
- 良き聽手・同前
- 私に殘つた光君・杉本民三郎
- 故鈴木光樣に捧ぐ・中川輝子
- おもかげ・阿由葉君子
- 實に彼は光の子なりき・山北多喜彦
- 純潔の男性・井口愛子
- ピカチヤン・住田明治
- 追憶斷片・三澤進
- 光ちやんとの想ひ出より・五味正夫
- 榮光に歸せし者・平林寛正
- 歌・平林幸子
- 輝く明星・宇野澤晸
- 光先生の悲報・松田宗一
- 慰めの祈り・マキルウエン
- 光さんと信濃路の追憶・川原富治
- 勝ちてまた勝たん・川原浩子
- 懷しい五月・川原美惠子
- 噫、惜しい事をした・清水欣
- 春の光り・鈴木限三
- 思ひ出・鈴木幸子
- 米國より・湯淺八郎
- 歐洲より・同前
- 送つた時の所感の一部・淺原丈平
- 光さん・平坂俊子
- 短歌・川島春子
- 十字架の戰士鈴木光君・湯淺與三
- ホノルルの友人より・西本政人
- 〔兄弟及兩親の思ひ出〕
- 二つの記憶・弟 望
- 亡兄への手紙・同前
- 思ひ出づるままに・弟 榮
- 惠の光・毋 七子
- 誕生
- 命名
- 住居
- 誕生の祝
- 故國からの御祝
- 歐洲大戰
- 其後の巴里
- 都落
- 倫敦の逗留
- 再度の巴里住居
- 再度の都落
- 歸朝の海路
- 故國日本
- 初夏の旅行
- 小學校へ入學まで
- 幼稚舎入學後の發病
- 幼稚舎再入學
- 其後の日常生活
- 皇命彼を徴し給ふ
- 長男光を語る・父 春
- 一兵士としての死
- 入營より病死まで
- 一銀行員としての彼
- 學窓生活
- 基督信者として
- 信仰に依つて今猶語る
- 附
- 善且忠なる僕・貞國廣志
- 葬儀の辭・手塚儀一郎
- 挽鈴木光君・尾嶋眞治