新しい監督者論 /

アタラシイ カントクシャロン
書誌詳細
種別: 電子ブック
言語: 日本語
出版事項: 東京 立花書房 1957
主題:
オンライン・アクセス:国立国会図書館デジタルコレクション [静岡本館レファレンスカウンター・浜松分館カウンターへ(平日9:00-12:30,13:30-17:00)]
目次:
  • 目次
  • 序章
  • 第一章 監督関係を如何に改善すべきか
  • 第一節 改善を阻むもの
  • 第二節 倫理から心理へ
  • 第三節 強制から指導へ―規律の重視から志気の昂揚へ―
  • 第四節 上向きの監督から下を愛する監督へ
  • 第二章 近代的監督制度の特質と「人間」としての監督者
  • 第一節 近代的監督制度の特質
  • 第二節 「人間」としての監督者
  • 第三節 監督者の型
  • 第三章 監督者に必要な素質とその使い方
  • 第一節 人間を理解する能力(監督者に必須の要素・その一)
  • 第二節 体力(監督者に必須の要素・その二)
  • 第三節 立派な外観と態度(監督者に必須の要素・その三)
  • 一 服装、身だしなみ
  • 二 姿勢、態度
  • 三 演技力
  • 第四節 知識技能(監督者に必須の要素・その四)
  • 第五節 あたたかさと厳しさ(監督者に必須の要素・その五)
  • 一 あたたかさと厳しさの調和
  • 二 あたたかさ(愛情)を締すにはどうすればよいか
  • 三 厳しさを示すにはどうすればよいか
  • 第六節 熱情と理性(監督者に必須の要素・その六)
  • 一 熱情
  • 二 理性
  • 第七節 理想と世俗性―堅さと柔かさ(監督者に必須の要素・その七)
  • 一 世俗性(柔かさ)
  • 二理想(堅さ)
  • 第四章 志気昂揚策としての会議・表彰・称讃
  • 一 会議
  • 二 提案制度の活用
  • 三 表彰・褒賞及び称讃
  • 〔附〕 部下から見た監督者論 片岡誠