津田竜三 /
ツダ リュウゾウ
種別: | 電子ブック |
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言語: |
日本語
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出版事項: |
東京
電経新聞社
1968
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主題: | |
オンライン・アクセス: | 国立国会図書館デジタルコレクション [静岡本館レファレンスカウンター・浜松分館カウンターへ(平日9:00-12:30,13:30-17:00)] |
目次:
- 随想篇(津田竜三) 余談片々何処までも 他67編.追憶篇 弔辞(梶井剛,米沢滋,荒川大太郎) 追悼文 津田君と札幌(浅見義弘) 他67編.座談会 津田竜三君を偲んで(荒川大太郎等) 夫、父、兄を偲んで(津田竜吉等) 略年譜
- 総目次
- 序
- 第一部 随想篇
- 余談片々……何処までも
- 太平洋戦争時の外地通信
- 「電電建設発刊」の言葉
- 奮起の新年に寄す
- 業界五年
- 「試練の年」に耐え
- 体制の確立を急げ
- 公社の期待に応え
- 社風の創造について
- 一年を顧みて
- 約束は尊重しましよう
- 過去の経験を生かせ
- 断固、難関の克服へ
- 不滅の大業玆に成る
- 今後は質の向上へ
- わが社創設の恩人に感謝を
- 本日の株主総会に就て
- 一致協力難関克服へ
- 仕事に工夫せよ
- 五年目に希望を
- 海外進出時代に対処
- 欲を出して勉強を
- 能率の増進で打開
- 会社の「根」を培え
- ご家族のご協力を謝す
- 勝利は「力」に在る
- 兵站の供給を円滑に
- 万代不滅の社礎を
- 記録的業績を挙ぐ
- 大会社の矜時と名声を辱めるな
- 基礎固まり、将来に備え
- ご期待に応えん
- わが社は欺く備える!
- 政府の金融政策に対処し業界の向上発展に備う
- 創立満六周年を迎えて
- 一社一家を理想に
- 事業にも身体にも養生を怠るな
- 実力を涵養してご期待に応えん
- 創業七周年記念日に際して
- 国民の福祉に繋がる
- 業界先頭の責任
- 暑さを乗り切って
- 技術の進歩に遅れをとるな
- 百億円突破と第百回墾談会
- 計画・設計業務を遂行
- 油断は禁物
- 新営業年度に際して
- 金詰りを突破し責任遂行への道
- 海外進出に備えよ
- 北陸通信建設の設立
- 副社長制を実施
- 世界の驚異、日本の驚異
- 青年のよき指導者たれ
- 業績一段と向上す
- 先ず母体を培うこと
- 理解と協調を本義に
- 建全経営で貫く
- 人種的特性を活かせ
- 高能率を発揮して工期短縮に備えたい
- 厳しい環境を視つめよ
- ますます信頼に応えたい
- 海外出張を有意義に
- 金融、労働事情を重視
- ますます重要段階を迎える
- 勤勉と責任感にまなべ
- 業界の当面する問題点
- わが社の一枚看板に徹せよ
- 創立十五周年を迎えて
- 第二部 追憶篇
- 弔辞
- 追悼文(五十音順)
- 座談会
- 略年譜
- あとがき