小林秀雄 /

コバヤシ ヒデオ
Bibliographic Details
Format: eBook
Language: Japanese
Published: 東京 学灯社 1961
Series:學燈文庫
Online Access:国立国会図書館デジタルコレクション [静岡本館レファレンスカウンター・浜松分館カウンターへ(平日9:00-12:30,13:30-17:00)]
Table of Contents:
  • 學燈文庫 小林秀雄 目次
  • 第一 序編
  • 小林秀雄の思想と評論
  • 一、 小林における影響の問題
  • 二、 『様々なる意匠』
  • 三、 散文精神・創造精神の探求
  • 四、 「私小説論」「思想と実生活」論争
  • 五、 『歴史と文学』
  • 六、 『無常といふ事』
  • 七、 小林における美意識の問題
  • 小林秀雄年譜
  • 第二 本編
  • 一、 文学論
  • 〔一〕 ランボオが破壊したものは
  • 〔二〕 芸術家達のどんなに純粋な仕事でも
  • 〔三〕 私は所謂慧眼というものを恐れない
  • 〔四〕 何事につけ近代的という言葉と西洋的という言葉
  • 〔五〕 人間の意識を規定するものは全自然である
  • 〔六〕 享受という事は批評より易しい事だと考えられ勝ちだが
  • 〔七〕 フランスでも自然主義小説が爛熟期に達したとき
  • 〔八〕 小説という表現形式の特徴を考えると
  • 〔九〕 自然は疑いもなく僕等の外部に在る
  • 〔一〇〕 所謂浪漫派の典型と言うかも知れないが
  • 〔一一〕 自然を征服するという事はこれを裏側から見れば
  • 〔一二〕 大岡君の作品には、『俘虜記』以来
  • 二、 無常といふ事
  • 〔一三〕 或云、比叡の御社に、いつはりてかんなぎのまねしたるなま女房
  • 〔一四〕 一言芳談抄は、おそらく兼好の愛読書の一つだったのである
  • 〔一五〕 たしかに空想などはしていなかった
  • 〔一六〕 歴史の新しい見方とか新しい解釈とかという思想から
  • 〔一七〕 この一種の動物という考えは
  • 〔一八〕 徒然(つれづれ)なるままに、日ぐらし
  • 〔一九〕 平家物語のあの冒頭の今様ふうの
  • 〔二〇〕 金覆輪の鞍置かせ、小総の鞦かけ
  • 〔二一〕 畠山重忠が、馬を射られ、水の底をくぐって
  • 〔二二〕 箱根の山をうち出でて見れば
  • 〔二三〕 実朝は早熟な歌人であった
  • 〔二四〕 大海の磯もとどろによする波
  • 〔二五〕 秀歌の生まれるのは、結局自然とか
  • 〔二六〕 才能は玩弄する事も出来るが
  • 三、 感想
  • 〔二七〕 考えてみると僕等の知識のうちで
  • 〔二八〕 先日『福翁自伝』を読んで
  • 〔二九〕 先日、ハドソンの『ラ・プラタの博物学者』を読んでいたら
  • 〔三〇〕 だが、真実、自分自身の思想を抱き
  • 〔三一〕 マルクスは、例えば『哲学の貧困』などに明らかなように
  • 〔三二〕 「おごれる人も久しからず、唯春の夜の夢のごとし
  • 〔三三〕 福沢諭吉は、文明開化という新語を提げて
  • 〔三四〕 伝統に関する一番悪い考え方は
  • 〔三五〕 歴史の秘密が、ぼくらの生活体験の
  • 〔三六〕 なみはずれた意識家でありながら
  • 〔三七〕 人間は考える葦だ、ということばは
  • 〔三八〕 現代では、美文というものははやらない
  • 〔三九〕 彼が二十七歳の時
  • 〔四〇〕 鑑賞することは創造することでも
  • 〔四一〕 若い人から「徒然草」の一体どこが面白いのかと聞かれるような場合
  • 〔四二〕 現代は散文の時代である
  • 〔四三〕 個性というものは天禀だ
  • 〔四四〕 リアリズムの万能という入場券みたようなものをにぎって
  • 〔四五〕 もともと言葉と音楽とは一緒に人間に誕生した
  • 〔四六〕 批評しようとする心の働きは
  • 〔四七〕 正宗白鳥氏との座談の折
  • 〔四八〕 左翼でなければ右翼、進歩主義でなければ反動主義
  • 〔四九〕 何と言っても、本が多過ぎます
  • 〔五〇〕 作家は、作品によって己れを知る
  • 〔五一〕 玉勝間の巻の七に、宣長は
  • 〔五二〕 真淵より以前に宣長に開眼の機を与えたのは
  • 四、芸術論
  • 〔五三〕 アランが、演劇を論じた文章の冒頭で
  • 〔五四〕 僕が今迄見た芝居を思い出してみると
  • 〔五五〕 詩は空想的なもの、小説は現実的なものという偏見は
  • 〔五六〕 先年、上野で読売新聞社主催の泰西名画展が開かれ
  • 〔五七〕 文学は翻訳で読み、音楽はレコードで聞き
  • 〔五八〕 ゴッホの手紙にもどろう
  • 解答編
  • 総合索引