土屋文明 : 短歌の近代 /

ツチヤ ブンメイ : タンカ ノ キンダイ
Bibliographic Details
Format: eBook
Language: Japanese
Published: 東京 勁草書房 1966
Subjects:
Online Access:国立国会図書館デジタルコレクション [静岡本館レファレンスカウンター・浜松分館カウンターへ(平日9:00-12:30,13:30-17:00)]
Table of Contents:
  • I 歌人誕生
  • 一 自己拡大の思想
  • 一 さすらい人たち―伯父・祖父・父
  • 二 蛇床子の歌―『群馬』と『アカネ』
  • 三 一九一〇年前後・一高―橄欖と饂飩
  • 四 初期アララギ―神秘主義の歌
  • 五 第三次『新思潮』と恋愛
  • 二 初期歌論の形成
  • 一 「短歌小観」
  • 二 赤木格堂と『青年日本』
  • 三 「短歌に於ける写生」と赤彦茂吉の写生論
  • 四 憲吉の場合
  • 五 「林泉集を読んで」など
  • 三 自己樹立まで
  • 一 諏訪
  • 二 松本
  • II 主体と方法
  • 一 赤彦の場合
  • 一 短歌は大正中期以後衰頽したか―さまざまな赤彦論
  • 二 教育から芸術へ―或る恋愛について
  • 三 『切火』の失敗
  • 四 芸術から教育へ―厳格主義の成立
  • 二 赤彦から文明へ
  • 一 教育から文学へ
  • 二 万葉集の継承をめぐって
  • 三 子規継承をめぐって
  • 四 浪吉対文明
  • 五 赤彦復活
  • 三 歌風の形成
  • 一 『ふゆくさ』成立をめぐって―リアリズムの端緒
  • 二 『往還集』成立をめぐって―記録性と記録の内容
  • 三 人間観の推移―小市民の抒情か、抒情の深化か
  • 四 俳句と短歌―時間について
  • 五 小説と短歌
  • 六 日本の歌人の思想
  • III 民衆の歌へ
  • 一 茂吉の場合―そのプロレタリア文学論争を魯迅と比較する―
  • 一 プロレタリア文学論争
  • 二 茂吉の特殊性
  • 三 魯迅の矛盾と茂吉の矛盾
  • 四 青年との繫り
  • 二 短歌とプロレタリア文学―文明が茂吉と繫り、順三とは繫らなかったこと、及びその後―
  • 一 プロレタリア短歌と文明
  • 二 大塚金之助から渡辺順三へ=プロレタリア短歌
  • 三 文明と茂吉をつなぐもの
  • 四 その後の順三と重治『斎藤茂吉ノオト』
  • 五 その後の茂吉と文明―昭和十一年、国民文学的志向
  • 三 昭和十一年前後と戦後―民衆短歌の理論―
  • 略年譜
  • 初稿発表おぼえがき
  • あとがき