宇都宮市史・宇都宮誌 /
ウツノミヤシシ ウツノミヤシ
| 種別: | 電子ブック |
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| 言語: |
日本語
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| 出版事項: |
東京
歴史図書社
1977.1
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| 主題: | |
| オンライン･アクセス: | 国立国会図書館デジタルコレクション [静岡本館レファレンスカウンター・浜松分館カウンターへ(平日9:00-12:30,13:30-17:00)] |
目次:
- 宇都宮市史
- 目次
- 第一編 宇都宮創業時代
- 第一章 上古史
- 第二章 宇都宮の起源
- 第三章 宇都宮築城
- 第四章 城主宇都宮氏 附宇都宮氏系圖
- 第二編 鎌倉幕府時代
- 第一章 鎌倉時代
- 第二章 賴朝奥州征伐 附樋爪五郞
- 第三章 宇都宮賴綱の謀叛
- 第四章 賴綱發心
- 第五章 賴綱と和歌
- 第六章 承久の亂と宇都宮
- 第七章 元寇と宇都宮氏
- 第八章 宇都宮氏と日蓮
- 第三編 足利幕府より宇都宮氏滅亡まで
- 第一章 宇都宮公綱時代
- 第二章 建武中興と地方戰
- 第三章 宇都宮公綱の勤王
- 第四章 吉野朝廷
- 第五章 薩埵山の戰
- 第六章 茂原の戰
- 第七章 宇都宮氏と結城氏
- 第八章 薄葉原の戰
- 第九章 早乙女坂の戰
- 第十章 宇都宮氏と北條氏
- 第十一章 傳說 芳賀亡妻竝宇都宮明神
- 第十二章 秀吉朝鮮征伐と宇都宮氏
- 第十三章 宇都宮氏の滅亡
- 第十四章 關ケ原戰と宇都宮
- 第四編 德川初期より幕末に至る
- 第一章 町の擴張
- 第二章 本多正純の革政
- 第三章 本多正純と根來同心
- 第四章 釣天井の眞相
- 第五章 宇都宮城明細書
- 第六章 德川時代の商業
- 第七章 天災地異
- 第八章 旅舍の訴訟
- 第九章 宇都宮明神草創
- 第十章 宇都宮明神修繕 附宇都宮明神代々奇瑞之事
- 第十一章 中里、玉生兩氏の爭論
- 第十二章 御城下の寺院
- 第十三章 明和年中の宇都宮町
- 第十四章 宿場人馬輕减願
- 第十五章 傳馬町高札
- 第十六章 往還宿所
- 第十七章 蒲生君平
- 第十八章 志士の輩出
- 第十九章 菊池敎中の勸農
- 第二十章 山陵修理の起因
- 第廿一章 山陵修理
- 第廿二章 奧平家
- 第廿三章 阿部氏
- 第廿四章 戶田氏
- 第廿五章 戶田忠恕及忠友
- 第五編 維新前後より現今に至る
- 第一章 筑波事件
- 第二章 後の筑波事件
- 第三章 戊辰戦争 宇都宮の戰 宇都宮城回奪す
- 第四章 醫事
- 第五章 學問敎育 附長澤氏
- 第六章 十四師團の起源
- 第七章 市政時代 矢島中氏時代、本多鐐吉氏時代、谷誠之氏時代、川崎參一郞氏時代、松永現市長時代
- 第八章 御大典
- 第九章 文物
- 第六編 著名碑文
- 宇都宮誌
- 目次
- 總說
- 第一編 地文地誌
- 第一章 位置 境界 面積
- 第二章 地勢
- 第三章 地質
- 第四章 氣象
- 第二編 人文誌
- 第一章 人口
- 第二章 市會議員
- 第三章 商業會議所
- 第四章 財政
- 第五章 兵事
- 第六章 產業
- 第一節 職業種類及戶數
- 第二節 農業
- 第三節 工業
- 第四節 商業
- 第五節 煙草專賣宇都宮地方支局
- 第七章 敎育
- 第八章 衞生
- 第九章 交通
- 第十章 水道
- 第十一章 電氣事業
- 第十二章 神社
- 第十三章 宗敎
- 第十四章 社會事業
- 第十五章 通信
- 第十六章 道路の擴張
- 第十七章 演藝
- 第十八章 諸會社
- 第十九章 諸官衙公署
- 第二十章 歷代市長傳
- 第二十一章 市の沿革
- 第三編 舊事史傳
- 第一章 宇都宮町名起原考
- 第二章 城主の沿革
- 第三章 宇都宮助鄕
- 第四章 明和騒動
- 第五章 明和の大洪水
- 第六章 安永の大火
- 第七章 城中草取人夫
- 第八章 撿地及支配地
- 第九章 五十里湖洪水
- 第十章 舊藩時代の寺院
- 第十一章 二荒山神社雜事考
- 第十二章 名勝舊蹟
- 第一節 勅旌碑
- 第二節 國寳鉄塔婆
- 第三節 國寳阿彌陀如來
- 第四節 鴛鴦塚
- 第五節 釣天井跡
- 第六節 明治天皇御遺蹟
- 第七節 樋爪五郞の墓
- 第八節 蒲生君平之墓
- 第九節 岡田眞吾之墓
- 第十節 兒島强介之墓
- 第十一節 奧平內藏允之墓
- 第十二節 安倍泰弘之墓
- 第十三節 枝源五郞之墓
- 第十四節 昆沙門天靈跡
- 第十五節 高久靄崖之碑
- 第十六節 訴人婆々の墓
- 第十七節 鏡ケ池
- 第十八節 名數雜記及名木
- 第十三章 傳說
- 第十四章 古人小傳
- 附錄 宇都宮市街地圖